まずは「多くの方にコンフォートゾーンであること」
次に「絞り込んだ方にアプローチすること」
アフィリエイトはセンスが良い方はすぐ結果が出るのでしょうが、僕の場合は全く結果がついてきてません。
自己アフィリでなく自力獲得のアフィリエイトは月数円。
アフィリエイターの95%は5千円以下との事ですが、95%の中でも最下層だと思います。
1ラウンドアフィリエイト
キーワードスカウター
どちらも全くです。
教材の問題でなく僕の使い方でしょうが・・・
解らないことを
自分で考えて解決
これがすごくできない(やってこなかった)ことを今ものすごく痛感しています。
そしてすごく他の教材に目が行ってしまい、こっそりクレカか何かの自己アフィリをし、教材を買いたくなる。
でもこれってただのノウハウコレクターになっているだけじゃないかと思う反面、
買わずに自力で何とかしようとしている自分は、ただの意地で時間を浪費しているのでは?って思う自分もいます。
だって打開策が見えてこないですから・・・
ネットの無料ノウハウだけでお金を稼ごうっていうのは、英会話学校に行かず英語を話せるようになろうとか
youtubeをみて空手の達人(とまではいかなくてもそれなりに強い人)になろう
なんて事と同じでないか?
やっぱり月謝も必須なのでは?
そんなぶれていて、すぐに結果が出る”なにか”を知りたい人にネット教材の広告は刺さります。
”月何百万と稼いでいる人からノウハウを教えてもらいたい”
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→”この教材を買えば僕独自のノウハウ、ノウハウで不十分な事 再現可能なノウハウを教えます”
独身だったら今頃2桁のマニュアルを持つコレクターになっていたと思いますが、現在の立場がそれを止めています。
そんな中、以前購入した山本さんの購入特典で
「攻めるべき場所は大きなマーケット内のニッチ。大きな市場を持つジャンル内のニッチで一番になること。」
と山本さんが書いていますが、同じようなことを苫米地英人さんが言っていました
「多くの人にコンフォートゾーンであること。これは大前提、その上で1000人に一人がファンになるよう絞り込みをすること」
多くの人にコンフォートゾーンであること。
僕は共働きで、育児休業で、短時間勤務で、旧態依然とした日本企業で働いていて、育児と家庭を両立させ、ネットで短時間勤務分の不足給与を補う方法を実証しながら公開しようと育児やネットビジネスというマスでかなりのニッチに立っているのですが、コンフォートゾーンであるかどうか?
訪れた方に読みやすい構成ですか?
万人が面白い記事ですか?
解析ソフトで見ると少数ですが訪れてくれている人がいます。
その方たちがまたみてくれそうなサイトですか?
過去記事の手直し始めようと思います。
ドクター苫米地、昔よく読んでましたが最近はすっかり離れていました。
久々心に刺さるお言葉を・・・
さすが天才苫米地さんです。
追伸
アンリミテドアフィリエイトかPRIDEを購入すると思います・・・・・
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