構え→撃て→狙えで進めましょう
いっきゅうです
みなさんダイレクト出版ってご存知ですか?
結構ウェブサーフィンしてると興味深い広告を見ることが多いと思います。
僕も広告につられて申し込んだ口ですが、こちらの出版社(?)って面白く、実物の書籍が届くだけでなく携帯アプリで電子書籍が読め、且つ音声で聞くこともできます(ナレータの読み上げでなく、機械の音声なのでちょっと変ですが)
通勤は車で片道50分位なのでラジオをよく聞いていたのですが、最近はこの電子書籍の音声かユーチューブを聞いています。
初めて僕が聞いたのが「臆病者の科学的起業法」という本で、聞いてる当初はあまりピンとこなかったのですが耳に残ったのが
「構え・撃て・狙え」
です。
今回アフィリエイトをやるに際し、まさしく「構え→撃て→狙え」といった感じで進めています。
(といっても狙いが定まってないので当たるかどうか・・・)
もし事前に全て絵を書いてからではまだ始まってないですね。これって個人でやるから許されること。
会社組織で稟議書いてする場合、こんな見切り発車は絶対許されない。
でもワクワク感があります(どうなるかわかんない不安感もあるけど)
追記
ダイレクト出版は試してみる価値は十分あると思います
今回記事にしたダイレクト出版ですが、僕はこの会社の月間ビジネス選書と言うサービスを使っていました。
使っていたという過去形なのは退会したからです。
理由は送られてくる本のジャンルが多種で、いまはアフィリエイトの基礎固に持てる時間すべてを投入したい私には
読書に時間が使えないからです。
自分の望んでいる範囲以外の本が届いてもサポートに”返金してください”と一言だけメールを送れば
「月刊ビジネス選書」7月号のご返金申請を確認致しました。
この度の月刊ビジネス選書 につきましてご返品は不要ですので、
ぜひお手元にてご活用ください。8月10日ご請求予定の3,218円につきましては、
クレジットカード会社にご請求停止の手配を致しますので、
今回、お客様へのご請求はございません。スポンサーリンク
って返事が来るだけです。なぜ?理由は?とかは一切ありません。
ただ、これが続くと、好みでなくても本が届き、お金を払わないという状況がとても心苦しくなります。
なので”交換”という選択肢を使うのですが、こちらは
交換の申し入れ→交換可能な本のリストをいただく→配本された現品をダイレクト出版へ送付し交換品を指示→交換品の配達
というシステムです。
こちらは良心の呵責はありませんが、正直少々手間です。
なんで、退会してしまったのですが、ダイレクトブックは月間ビジネス選書を退会すると使用できなくなり、オーディオブックを聞きながら通勤という事が出来なくなってしまいました。
ちょっとここはうっかりと言うか、かなり痛かったです。
今はただ、早く流れを作り、安心して他のことができるようになりたい。そうしたらすぐにまた申し込みをしたいと思っています。
ダイレクト出版の月間ビジネス選書は知的好奇心が強くある程度の時間がある方、とってもお勧めです。
内容については彼ら自身が成長していることが証明していると思います。
スポンサーリンク